マリンアクティビティが盛んな沖縄では、本島全域でパラセーリングやシュノーケルが楽しめますが、地域ごとに、見える景色はもちろんのこと、周辺施設との距離感など特徴があります。宿泊先やスケジュールにあわせて、ベストな地域を選ぶことで、沖縄での1日を最大に楽しむことができます。
この記事では、沖縄本島でパラセーリングとシュノーケリングを体験できるおすすめの場所を徹底解説します。
この夏、パラセーリングとシュノーケリングを楽しみたい方にとっておすすめな内容となっておりますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
1.パラセーリングとシュノーケリングは両方楽しめる?
2.おすすめ地域|パラセーリングをメインの場合
3.おすすめ地域|シュノーケリングをメインの場合
4.おすすめ地域|半日で両方を楽しみたい場合
5.パラセーリングとシュノーケリングの料金
6.パラセーリングとシュノーケリングにおすすめな時期は?
7.まとめ
パラセーリングとシュノーケリングは両方楽しめる?

パラセーリングとシュノーケリングは、沖縄のマリンアクティビティの中でも特に人気の高いアクティビティです。
どちらも、体験時間は半日ほどであるため、1日で両方楽しむことができます。
カラフルな魚たちと間近に触れ合えるシュノーケリングは、気軽に楽しめる海遊びとして人気があり、パラセーリングはパラグライダーとセーリングを組み合わせたアクティビティで、スリルと開放感が味わえます。シュノーケリングで海の中を、パラセーリングで空からの海と、沖縄の綺麗な海を存分に楽しむことができます。
特徴1:どちらも泳げなくても体験可能
ダイビングなどのマリンアクティビティでは、一定の水泳力があった方が良いですが、パラセーリングとシュノーケリングは、泳げることが必須条件ではありません。
パラセーリングは、基本的に水の中に入ることはありません。そのため泳げなくても体験可能です。
シュノーケリングは泳ぎながら水中観察をするため、水に浮く必要がありますが、基本的には、ライフジャケットを着用するため、泳ぎが苦手な方でも自然と水に浮くため、泳げなくても問題がありません。
特徴2:家族みんなで楽しめる
マリンアクティビティは少なからず危険があるため、年齢制限が設けられていることがほとんどです。
例えば沖縄のアクティビティで人気の「ダイビング」は、参加可能な年齢の下限を10歳とするショップが多く、上限には明確な制限はないものの、高齢者の場合は、医師の診断書の提示を求められるケースがあります。
安全面を考慮し、パラセーリングでは4歳以上、シュノーケリングでは幼児以降を参加可能とするケースが多いです。
さらにパラセーリングとシュノーケリングは特別な技術を必要としないため、三世代ファミリーでも一緒に楽しむことができます。
※遂行会社により年齢の上限がことなる為、事前にご確認ください。
特徴3:非日常体験を味わえる
パラセーリングとシュノーケリングは、どちらも浮遊体験が楽しめるアクティビティです。
空中散歩と称されるパラセーリングは、上空から沖縄の海と山の壮大な眺望が楽しめます。シュノーケリングは、水に浮かんだ状態で南国特有のカラフルな水中世界を楽しみます。どちらも普段目にすることできない絶景が楽しめ、自然に身を任せながら浮遊する非日常体験も魅力の一つです。
おすすめ地域|パラセーリングをメインの場合

パラセーリングをメインに楽しみたい場合には、海洋状況が比較的穏やかな地域から選ぶのがおすすめです。パラセーリングは風や波の高さに影響を受けやすいため、海洋状況次第では晴天でもツアーが中止になることがあります。
そのためパラセーリングをメインにシュノーケリングを楽しむなら、海洋状況が穏やかな地域を選んで楽しむのがおすすめです。
東海岸パラセーリング
沖縄本島の中部地域にある東海岸は、パラセーリングをメインで楽しみたい人におすすめの地域です。東海岸は季節風の影響を受けにくいため、西海岸で中止の場合も東海岸では催行できるケースがよくあります。
おすすめ地域|シュノーケリングをメインの場合

泳ぎが苦手でも水面から水中観察で楽しめるシュノーケリングは、間近で海の生き物と触れ合える地域から選ぶのがおすすめです。水族館でしか目にする機会のない熱帯魚やサンゴ礁も、シュノーケリングでは間近に見ることができます。
また、シュノーケリングは海を浮遊するだけでも楽しめるため、日々の忙しさから解放され癒されたい人にもおすすめです。
恩納村・青の洞窟シュノーケリングとパラセーリング
シュノーケリングメインで楽しむなら、恩納村の青の洞窟シュノーケリングにパラセーリングを組み合わせてみましょう。青の洞窟は、青く照らし出された海面と色とりどりの熱帯魚が織りなす絶景が有名で、シュノーケリングの人気スポットでもあります。
シュノーケリングは、特殊な技術が必要なダイビングと違い初心者でも気軽に楽しめます。安全のために年齢制限を設けているショップがほとんどですが、シュノーケルは小さな子どもでも体験可能です。
また、青の洞窟がある恩納村は、パラセーリングの人気スポット・東海岸へのアクセスにも適しています。そのため波が穏やかな午前中に青の洞窟でシュノーケリング、ランチを挟んで午後からゆっくりとパラセーリングの体験がおすすめです。
おすすめ地域|半日で両方を楽しみたい場合

沖縄旅行の平均日数は、本島観光なら2泊3日、離島も含めた本島観光の場合は3泊4日です。そのため旅行のスケジュールによっては、マリンアクティビティの体験に半日しか時間がない場合もあります。
このように過密なスケジュールの場合は、様々なマリンアクティビティが一か所で楽しめる東海岸での体験がおすすめです。
半日遊び放題!東海岸コース
半日でシュノーケリングとパラセーリングを楽しむなら、海中道路周辺の東海岸を拠点を置くのがおすすめです。
マリンアクティビティの穴場・うるま市エリアを拠点に、効率よく沖縄の海を満喫できます。
まずは、東海岸の人気ショップ「マリンアイランド」でパラセーリング体験からスタート!国内最長クラスの300mロープで、空から沖縄の絶景を一望できます。飛行中のパラセールは、沖縄でここだけの“ニコちゃんマーク”付き。旅の記念にもぴったりです。
集合場所は、海中道路すぐそばでアクセスも良好。ツアーは1日6便運航しており、朝8:40発から午後の最終16:00発まで選べます(2月~12月中旬)。
パラセーリング後は、車で15~20分ほど移動して、東海岸エリアの透明度が高いビーチでのシュノーケリング体験へ。おすすめは伊計島周辺や浜比嘉島エリアなど、魚影が濃く、色とりどりの熱帯魚やサンゴが間近で見られるスポット。専用のシュノーケルツアーを利用すれば、安全に楽しく海中観察ができます。
地元のショップでは、シュノーケル・フィン・マスクの3点セット付きプランが用意されており、初心者やお子様連れでも安心。ツアーの多くは9時から開催しており、パラセーリングの後にちょうどよい時間帯から参加可能です。
また、午後13:10発のパラセーリング便もあるので、午前中にシュノーケリングを楽しんでから、午後に空のアクティビティを楽しむ逆パターンもおすすめです。
パラセーリングとシュノーケリングの料金目安は?

シュノーケリングの料金目安
| 青の洞窟ボートシュノーケリング | 8000円~14000円(120分)
※オンシーズンはプラス1500円程度 |
| 東海岸あやはし館(シュノーケリングセット付) | 9000円~(120分~180分) |
パラセーリングの料金目安
| 沖縄本島内での通常料金 | 7000円~1万円
※200mオプションは別途追加料金 |
| マリンアイランド200mコース | 8000円 |
| マリンアイランド300mコース | 1万円 |
パラセーリングとシュノーケリングは、いずれも沖縄で人気の高いアクティビティです。そのためショップによってさまざまなコースがあり、料金もそれぞれ異なります。
パラセーリングはボートで引っ張る際のロープの長さで到達高度が変わるため、料金も長さで変わります。
通常料金の目安は、7000円~1万円です。
人気の高い200mはオプションメニューとして提供しているショップが多く、参加の場合は別途料金が発生します。
なお国内最長300mコースがあるマリンアイランドでは、200mコースが8000円、300mコースが1万円です。
シュノーケリングは、シーズンは場所によって価格に大きな違いがあります。
恩納村・青の洞窟シュノーケリングの場合、ボートシュノーケリング体験で8000円~14000円が目安です。
ただしオンシーズンは通常料金よりも1500円程度高くなる傾向があるので、申し込みの際は料金を確認してください。
パラセーリングとシュノーケリングにおすすめな時期は?

冬でも温暖な沖縄では、ほぼ通年でパラセーリングとシュノーケリングが楽しめます。
しかし、どちらのアクティビティも、楽しむのに適した天候や状況があります。
そのため、それぞれのアクティビティにおすすめの時期がわかれば、スケジュールを中止・変更することなく楽しめます。
【パラセーリングにおすすめな時期】
| 3月〜5月下旬 | パラセーリングに最適 春は強い日差し、風も穏やか |
| 5月下旬〜7月 | 梅雨入りのため、雨になることが多い |
| 7月〜9月 | パラセーリングに最適 夏は沖縄らしい風景が楽しめる ※8月〜9月は台風シーズンで注意 |
沖縄でのパラセーリングにおすすめな時期は、春と夏です。
例年5月下旬に梅雨入りする沖縄では、3月から梅雨入り前の5月下旬が最もパラセーリングに適しています。春は強い日差しも避けられますし、風も穏やかなため中止になりにくいです。
7月~9月の夏も、パラセーリングに適しています。夏は沖縄らしい風景が楽しめますし、その他のマリンアクティビティと組み合わせて楽しむこともできます。ただし8月~9月は台風シーズンと重なるため、注意が必要です。
特に台風接近時や台風通過後は海洋状況が悪化するため、晴天でも中止となる場合があります。
【シュノーケリングにおすすめな時期】
シュノーケリングにおすすめな時期は、沖縄の海水浴シーズンである4月~10月です。ただし、梅雨時期の5月下旬~6月下旬と台風シーズンの8月~9月は、天候不順のためビーチが閉鎖されることがあります。
さらに台風接近時と台風通過後は海洋状況が悪化するため、晴天であってもシュノーケリングが中止となるケースがあります。なお遊泳禁止区域でのシュノーケリングは、危険な海洋生物に遭遇する危険が高いです。
安全にシュノーケリングを楽しむためにも、経験豊富なスタッフがサポートするシュノーケリングツアーを利用しましょう。
料金が安い穴場の時期
パラセーリングとシュノーケリングの料金が安いのは、オフシーズンの冬です。
パラセーリングは基本的に通年で体験可能ですが、シュノーケリングは11月までの催行とするショップが多いです。
ただし、温暖な気候の沖縄では、冬でもウェットスーツを着用すればシュノーケリングの体験ができます。なお冬は料金が安いだけでなく参加希望者も少ないため、混雑を避けてプライベート感を楽しめるメリットもあります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
この記事では、沖縄本島でパラセーリングとシュノーケリングを体験できるおすすめの場所を徹底解説してきました。
パラセーリングとシュノーケリングは、年齢を問わず誰でも気軽に楽しめる沖縄でおすすめのマリンアクティビティです。
どちらも一年を通して楽しめますし、非日常体験を気軽に楽しめるという共通点もあります。
特に波が穏やかでツアーの中止が少ない東海岸は、パラセーリングとシュノーケリングの両方を楽しみたい人におすすめです。






