2025.07.29
青の洞窟ダイビングとパラセーリングのセットはどれがマストか!徹底比較!

沖縄は、世界のダイバーからも称賛されるダイビングスポットとしても有名です。中でも、知名度の高い青の洞窟は、沖縄のマリンアクティビティの中でも非常に人気があります。そんな青の洞窟のダイビングには、一年を通して楽しめるパラセーリングとの組み合わせがおすすめです。

この記事では、沖縄で青の洞窟でのダイビングとパラセーリング同時に楽しめるおすすめをご紹介します。沖縄を代表するマリンアクティビティを存分に楽しむおすすめの組み合わせですので、ぜひ最後までご覧になってみてください。

目次

1.沖縄ダイビングの王道スポット「青の洞窟」
2.ダイビングとセットが人気のパラセーリング!その魅力とは?
3.ダイビングとパラセーリングのセット|注意点は?
4. ダイビングと組み合わせておすすめなパラセーリングスポット
5.まとめ

沖縄ダイビングの王道スポット「青の洞窟」

沖縄青の洞窟とは、恩納村真栄田(まえだ)岬にある海中洞窟を指します。かつて青の洞窟は、海底にあったサンゴ礁でしたが、隆起によって陸地の一部となりました。その後長い年月にかけて海水・雨水による浸食が行われ、現在のような洞窟が形成されています。洞窟内は、水中から差し込む光で、青く光っておりその幻想的な景色が青の洞窟と呼ばれるようになった由来です。

この青い光は、洞窟の海底部分が白い石灰岩で構成されていることによって青くなります。洞窟内に差し込む太陽光が石灰岩を反射するのですが、青い光が特に強調されることによって、神秘的な青の洞窟となったのです。

そんな神秘的な青の世界を堪能できるのが青の洞窟ダイビングで、国内外から多くのファンが訪れるほど人気があります。

ボートエントリーなら催行率約90%

青の洞窟ダイビングは、ビーチエントリーとボートエントリーから選ぶことができます。

ビーチエントリーは真栄田岬の階段を下りて海に入り、泳いで青の洞窟に向かうダイビングです。ボートエントリーと比べると価格が安いため、リーズナブルに楽しみたい人に人気があります。しかし、海洋条件が悪く危険と判断されると真栄田岬が立ち入り禁止となるため、平均催行率は60%程度です。

ボートエントリーは、ボートで青の洞窟にアクセスするため、平均催行率が90%と高くなります。そのため中止のリスクを回避するなら、ボートエントリーで青の洞窟ダイビングを楽しむのがおすすめです。

季節によって変わる水中の絶景

春のダイビング 魚の産卵期で普段はめったに見られない魚の赤ちゃんたちに出会える。
夏のダイビング リュウキュウハタンポの大群など、年間で最も多くの熱帯魚に出会える
秋のダイビング 観光シーズンが落ち着いていることから、青の洞窟内の混雑もかなり緩和している。
冬のダイビング 海の透明度が最も高く、光による青の色も非常に美しく見える

青の洞窟は、季節によって水中の絶景が変わります。

春は、魚の産卵期で普段はめったに見られない魚の赤ちゃんたちに出会えます。催行率が一年で最も高いのが6月~8月の夏で、台風の影響がなければ催行確立は90%を超えます。

また、年間で最も多くの熱帯魚に出会えるのは夏で、青の洞窟を代表するリュウキュウハタンポの大群は圧巻です。

秋は観光シーズンが落ち着いていることから、青の洞窟内の混雑もかなり緩和されます。そのためゆっくりと水中観察を楽しむなら、秋がおすすめです。

催行率が最も低くなる冬は、海の透明度が最も高くなります。これは海水温が低下することによって、海中のプランクトン量が減少するからです。さらに光による青の色も非常に美しく見えるため、最も美しい青の絶景に出会うなら冬が良いでしょう。

時間帯でも魅力が変わる青の洞窟

同一日でも時間を変えると楽しみ方が変わるのが、青の洞窟の特徴です。海の透明度や魚とのふれあい度の高さが圧倒的に良いのが朝早い時間帯で、混雑を避ける効果もあります。

濃い群青色の世界に出会うなら、「10時~12時の午前中」が良いでしょう。洞窟内に差し込む太陽光が最も強いため、一日の中で最も濃い青色に出会えます。

夕方の青の洞窟は、日中とは違い幻想的な青色の世界が広がります。太陽光が弱まるため、洞窟内は神秘的な雰囲気が漂います。

ダイビングとセットが人気のパラセーリング!その魅力とは?

青の洞窟ダイビングを体験するならば、沖縄で人気の高いマリンアクティビティである、パラセーリングにも挑戦してみましょう。パラセーリングはパラシュートにセーリングを組み合わせたアクティビティで、ダイビングと組み合わせることで、空と海の両方から沖縄を楽しむことができます。

パラセーリングは、小さな子どもから高齢者まで気軽に楽しめますし、海のレジャーですが水着を着る必要もありません。また。基本的に飛行中の写真撮影が可能なため、沖縄旅行の思い出作りとしてもおすすめです。

スリル&爽快感でストレス発散

パラセーリングは、ボートで引っ張る揚力によって空中に浮かび上がります。ボートとパラシュートをつなぐロープの長さで到達高度は異なりますが、飛行中は浮遊するスリルと風を切る爽快感が同時に楽しめます。

高所恐怖症やスリル系が苦手な場合は高度を下げることも可能なため、誰でも無理なくストレス発散ができるでしょう。

非日常な空中散歩でリラックス

パラセーリングでは、ダイビングだけでは見えない広大なスケールの景色を空中散歩で楽しむことができます。
特に透明度の高い沖縄の海は、山とのコントラストが美しく、海を思う存分に味わうことができます。

パラセーリングは、難しい操作などが一切ありません。そのため初めての人や一人パラセーリングでも、安心して楽しめます。着地点はボートデッキのため、海に落ちる心配も不要です。さらに、スタッフの指示に従うだけで非日常な空中散歩を楽しめるのも、パラセーリングの魅力といえるでしょう。

空中100m以上からの絶景

パラセーリングはロープの長さが到達高度を決めるため、ロープが長いほど高くまで飛ぶことができます。人気が高いのは200mロープで、高度80m~90m。なお、マリンアイランドには、国内最長である300mロープもあります。300mでは高度は100m越え120mもの高さに!(^^)!

鳥になったような気持ちで、沖縄の海を見ることができるため、ぜひ体験してみてください。

ダイビングとパラセーリングのセット!注意点は?

沖縄のマリンアクティビティで上位の人気を誇るダイビングとパラセーリングですが、両方とも楽しむ前に注意点があります。

ダイビング後の飛行機搭乗時間

ダイビングでは減圧症による危険を回避するため、体験当日の飛行機搭乗は出来ません。最低でも、ダイビング終了後約18時間以上間をあける必要があります。

そのため、パラセーリングだけの場合、飛行機の時間を気にする必要はありませんが、ダイビングとセットで楽しむ場合には、飛行機の時間を注意する必要があります。

参加可能年齢の違い

ダイビングとパラセーリングは、参加可能年齢が異なります。パラセーリングは安全性が非常に高いため、基本的に年齢制限がありません。しかしながら、ダイビングでは、最低年齢10歳以上とされている場合がほとんどです。

そのため、子供と一緒に体験する場合は、子供の年齢が10歳以上である必要があります。
10歳未満の場合には、シュノーケリングで水中を楽しむこともできるため、そちらを検討してみてください。

パラセーリングは青の洞窟から離れているのが一般的

青の洞窟ダイビングとパラセーリングのセットメニューは、さまざまなダイビングショップで提供されています。
しかし多くのショップでは恩納村から離れた場所を、パラセーリングスポットに指定しています。

中でもセットプランとして多いのが、宜野湾市の埋立地にある人工海岸・宜野湾マリーナです。宜野湾マリーナの海の透明度は高いものの、空中からの景色には、沖縄コンベンションセンターなど人工建造物が入ります。

ダイビングと組み合わせておすすめなパラセーリングスポット

青の洞窟ダイビングとパラセーリングを存分に楽しむなら、それぞれを別日程で体験するのがおすすめです。

青の洞窟ダイビングは初心者でも体験可能ですが、ダイビング初心者ほど体験後の疲労感は強いです。潜降やフィンキックなどダイビング特有の動作も多く、不慣れな人にとっては相当な体力の消耗となります。

ダイビング経験者であってもビーチエントリーを選択した場合は、ボートエントリーよりも体力を消耗することでしょう。

そのためパラセーリングと一緒に楽しむなら、ダイビングの体験日をパラセーリングとは別日で設定するのがおすすめです。

東海岸の絶景!マリンアイランド

せっかく別日にするなら、海中道路やエメラルドグリーンの海を楽しめる、東海岸はおすすめです。
マリンアイランドのパラセーリングでは、自然豊かな東海岸の絶景を空中散歩で楽しめるおすすめコースです。

エメラルドグリーンの海をまっすぐに伸びる海中道路の風景は、パラセーリングでしか見ることができません。そのため空中撮影におすすめです。

さらに日本一のスリルと爽快感を楽しみたい人にも、マリンアイランドのパラセーリングはおすすめです。マリンアイランドのロープ300mコースは、到達高度が約130mあります。

この高さは日本最高度であり、日本国内でもなかなか体験することができません。

神の島を見下ろす!パラセーリング

青の洞窟から、南に50kmほど移動しなければなりませんが、南城市の安座間港出発パラセーリングは、沖縄最高のパワースポットである久高島を見下ろすことができおすすめです。

久高島は琉球王朝時代から「神の島」とよばれ、島内には数々のパワースポットがあります。今なお信仰の場として守られているため、有名なパワースポットは立ち入りが禁止されています。

そんな貴重なパワースポットも、安座間港出発パラセーリングなら見ることができるかもしれません。さらに、安座間港出発パラセーリングは、世界遺産観光や海水浴もセットで楽しめます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
この記事では、沖縄で青の洞窟でのダイビングとパラセーリング同時に楽しめるおすすめをご紹介してきました。

ダイビングは初心者でも気軽に体験できますが、器具の使用や特有な動作などで想像以上に体力を消耗します。

そのため青の洞窟ダイビングとパラセーリングを思う存分楽しむなら、それぞれを別日で体験するのがおすすめです。

さらにダイビングと別日にパラセーリングを組み合わせることで、体験後もさまざまな観光が楽しめます。

体に負担をかけず効率よく旅を楽しむためにも、ダイビングとパラセーリングは別日で体験するのがおすすめです。


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